研究開発

R=Research(研究)、D=Development(開発)、E=Engineering(技術)

昭和産業では、小麦や大豆などの穀物を多角的に扱う「穀物ソリューション・カンパニー」として、各事業のシナジーを最大活用する研究開発を行っています。Research(研究)、Development(開発)、Engineering(技術)を融合させたRD&Eセンターを拠点に、昭和産業ならではのソリューションを生み出していきます。

研究(Research)、開発(Development)に、その成果となる商品を安定して供給するための技術(Engineering)を加え、4種の穀物を総合的に扱う昭和産業ならではのシナジー効果を生み出します。

「人々の健康で豊かな食生活に貢献したい」。この想いを胸に様々な食品の開発に取り組み、食に関するあらゆるソリューションを提供してきた研究開発のあゆみをご紹介します。

事業部門の垣根を越え、お客様とのコミュニケーションを中心とした、昭和産業ならではの研究開発。その拠点となるのがRD&Eセンターです。

これまで昭和産業の研究開発部門が培ってきた成果の一部をご紹介します。