“従業員の健康は社会の礎である”と言う思いのもと、昭和産業では2017年4月に「昭和産業健康宣言」を発表し、「健康ファーストの企業風土醸成(セルフケアの促進)」と「働き方改革の推進(職場環境の改善)」に取り組んでいます。
グループ経営理念である「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」を追求するためには、何よりもまず従業員の健康が大切であると考えます。
昭和産業グループは、従業員の健康の維持・向上に取り組み、持続的な成長を実現することで、これからも社会に貢献していくことを宣言します。