研究開発施設 RD&Eセンター

昭和産業の未来を切り拓く「RD&Eセンター」のコンセプトと機能をご紹介します。

  • Research

    研究

  • Development

    開発

  • Engineering

    技術

昭和産業の未来を育むため、
3部門のさまざまな分野の
スペシャリストが
一つの拠点に
集まっています。

昭和産業は、研究開発体制の強化を目指し、千葉県船橋市に新たな研究開発施設を開設しました。Research(研究)、 Development(開発)、 Engineering(技術)の頭文字を取って名付けられたこのセンターには、技術分野(製粉、製油、糖質…)ごとに活躍する研究者、技術者がひとつの空間のなかで、協力し合うことによって、より安全でよりおいしい食品をいち早くお届けすることを目指しています。ここから生まれる新たな技術や商品が、昭和産業の未来を切り拓く。そんな決意でRD&Eセンターを設立しました。

設計コンセプト

「基盤事業の持続的成長」と「新たな分野への挑戦」を実現する3つの設計コンセプト

エリア紹介

「基盤事業の持続的成長」と「新たな分野への挑戦」を実現する3つの設計コンセプト

RD&Eセンターは、
昭和産業の技術に厚みを与え、
未来を切り拓く場所です。
この拠点から続々と、
新たな技術や商品を
生み出していきます。